2008年09月12日

キジョウロホトトギス&キレンゲショウマ

ST330040001.jpgST330037001.jpg
昨日はキジョウロホトトギスが、そして今日はキレンゲショウマが咲きだした。 どちらも花だけ見ると色といい、花の形状といい似ているが、その全体の様はかなり違っている。 初秋の風に揺られて楚楚と咲く彼等の姿にはしばし癒される。今年も気がつけば残り4ヶ月弱! 矢の如しだ。
posted by ふみふみ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

no-title

ST330035001.jpg
綿の花が咲いた。七月に友人から貰って地植えしたものだが、ソウタンムクゲを黄色くしたような 可愛い花だ! 秋にはきっと素敵な綿が出来るはずだがとても待ち遠しい。
posted by ふみふみ at 18:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

ゲリラ雨

日本のあちこちに被害をもたらした今回の大雨。
最近よく使うゲリラ雨って、やはり温暖化のせいならば、
単に便利さを追及した人間への天罰と思わないではいられない。
 
数日前の新聞では 上海に日本のビル会社が
世界で二番目に高い495mの超高層ビルを建てたとか………。
限界集落に住む我々には何処の天体の話かと耳を疑う。
 
道路工事が日本中でやられていて、そんなに真っ直ぐな道を造って、
益々高速化が進んだら どうなってしまうのだろうか?
人間の頭の中はきっと 出発点と終着点にしか感心がいかなくなって
 プロセスなどに興味のない人間が ロボットのように大量生産されるだけだと思うが!
 
心身共に動きを止めて、ちょっと静かに座ってみる。
 そんな事が こんな時代最も大切な事かもしれないと思う昨今である。
posted by ふみふみ at 13:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

no-title

ST330026001.jpgST330027001.jpg

今日も雨。気高いレンゲショウマの花が雨の中咲き出した!
今年貰ったキレンゲショウマの蕾ももうすぐ開きそうで、
ワレモコウ、シュウカイドウとこの季節の花は
秋を目の前にしているせいか胸を締め付ける。
posted by ふみふみ at 12:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

カニカニカニ

ST330024001.jpg
昨日も今日も朝から雨降りで 十月末頃の気温かなと思える程に寒かった。
ちょっと気持ちも萎んでいたら、宅急便が届き、開けてみたら大きなタラバガニとほっけだった。

北海道へ行った知人が現地から送ってくれたのだ!
たちまち元気になり 昼も夜もカニカニカニ三昧で こんなに食べたのは 50数年生きてきて
19才の時に札幌の友人宅で食べて以来二度目だった。
とにかく 美味しかった♪〜θ(^0^ )/

今度 食べられるのは何十年後だろうか!
ご馳走様でした。
posted by ふみふみ at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

熊に食べられたトウモロコシ

昨日の下郷行きにはもう一つ目的があった。
下郷の中心街から更に田島方面へ向かい、橋を渡って どんどん奥へと進むと広々とした
開拓地で数年前からは蕎麦屋も始まった焼き物屋の友人を訪ねる事だった。

はるかにスケールの大きな山の麓に暮らし、話を聞けば前日の夜は丹精込めて作った畑の
トウモロコシが熊に食べられたというではないか。
足跡も生々しく残ってるとの事、自宅脇の畑を見に行った。

実のいったものばかり一ヶ所に集められての被害は見事と言うより他なかった。
また隣に植えられた枝豆も最近猿に食べられたそうである。
 
蕎麦注文した訳だが その手打ち蕎麦の味もさることながら、
近くの山で採ったという山菜や珍しいキノコの天婦羅は絶品だった。
 
そして、またまた驚いたのは 子供達の頑張りである。
三人いる子供達 各々に優秀で、上の二人は国公立大学に進み、
今一番下の娘さんが会津の高校に通っているそうだ。
三人とも会津の進学校で 片道二時間半 車、電車を乗り継ぎ
毎朝5時半には自宅を出て 帰りは毎夕9時半過ぎになってしまうそうである。

両親共それを乗りきった上の子供、そしてあと半年でその生活から放たれる
一番下の娘さんに心からエールを送っていた。

その話を伺って思わず感動の涙がこぼれた。
雪の深さを聞いただけでも 我が村があらためて里山でしかないとさえ思えたのだ。
雪の深い 奥会津で 辛抱強く暮らしてる友人家族に『幸せあれ!』 と願うばかりである。

今日の勢至堂は朝から寒さを感じて、この晩夏初めて薪ストーブに火を入れた!
posted by ふみふみ at 11:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天空の村

今日は 午後から下郷町の 一度は行ってみたかった『天空の村』
(日本版マチュピチュ)へ初めて詣でる事が出来た。

その村はR118から大内宿の方へ曲がり、すぐにまた右へ折れ、
急峻な坂を 一気に登りつめたところにあった。

湯野上温泉の向かいに位置する一際大きく聳える霊峰小野岳の中腹に、
時には霧の切れ間から神々しくも姿を現し私の中ではいつも『 ラピュタ
のように憧れていた村だった。

登り口には フシグロセンノウのオレンジの色の花が夏の終わりを告げるように
ひっそりと出迎えてくれた。

そして、道に沿っては数え切れない程の燈籠も続いていた。
登りきると数軒の民家、そこを過ぎると村の中心をなす立派な小野観音堂があった!

私には直ぐに かつては祈りと共にあったであろうこの集落の栄枯盛衰に
想いを馳せずにはいられなかった。

国道沿いのコンビニのおばさんに
『ラピュタ』の人々の生業を訊ねたら今は 殆どが町へ勤めに出てると
当たり前の返事が返ってきて……

炭焼きや山菜キノコじゃやっぱり食えないかと日本の現実に戻された日でもあった。
『幸せ』って 『豊か』って 何かとまたまた考えさせられもした。
posted by ふみふみ at 00:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

no-title

明日から 23日まで 陶房展をやる。

沢山の方に 観てもらえたらいいのだが!

仕事場の掃除や草むしりなどなど さっきのさっきまでやっていて、
自分のところでやる展覧会は かなりくたびれる。

でも 年に一度の大掃除と思って頑張った(^o^)/

皆さん 観に来て下され〜〜〜〜!
posted by ふみふみ at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

『深沢七郎』ギター独演集

楢山節考』の 深沢七郎が 生涯に一枚だけCDを出しているのを知り 入手した。
二十代の頃 かなり ハマって読んだ作家だが、あの凄まじく酒脱な文体とは うってかわって
 もう一方の顔であるギタリストとしての 哀愁漂う七郎さんが浮かび上がった!

九曲ある最後の曲は『楢山節』で インストルメンタル ではなく
本人のなんとも言えない唄声が入っていた。

彼の生死感や 庶民の恐ろしくも地に根ざしたユーモラスな視線が
若い私のハートを強烈に射抜いたを懐かしく思い出した!
posted by ふみふみ at 19:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

おじさんは怒っている(`ヘ´)

またまた久しぶりのブログだ。
 何日か前のことだ。
村うちの国道沿いにあまりにゴミが捨てられているので、
建設事務所でカメラを取り付ける事になった。

そんな訳で我々もゴミ拾いに参加した。
二時間程拾ったが、なんと 2t 車一台と軽トラック一台もあった。

ベッドマットをはじめテレビが二台 ワイヤーや空缶 ペットボトル 弁当の空箱、
 雑誌などなど 驚く程の量だった。
このモラルの無さはどうすればいいのか?

見つけたら はりつけか打ち首にでもしないと駄目だと思ったぐらいだ! 
 まあ それ以前に、教育はじめ心までも都市化した狂った現代社会の有り様を思うとき
 やはり世も末なのかと考えざるを得ない。

便利になると言うことは、益々もって 人間の感覚器官を鈍化させる事だが、
他人を思いやる心までも削いでいく事でもある。
きっと人間本来のスビードは もっとスローなのだ。

経済の発展と心がバランス良く成熟していくなんていうのはもともと幻想に過ぎず、
人間はそれ程お利口さんではないのだ!
その証拠 と言ってはなんだが、毎日新聞テレビを賑わせている悪徳役人達のニュースをみたら、
あそこまでやりたい放題やってきた彼等を優秀だなんては言えないだろう。
自分の事は棚に上げて言わせてもらえば、私が やってる焼き物を見るときに
 その良し悪しは 形でもなければ色でもない。

そこはかとなく漂ってくる眼には見えない何かなのだ。
それこそが気品である!
果たしてそんな 気高い社会 は こんなに便利で不便になった日本に
 再び宿ってくれるのかどうかは 甚だ疑問である。
posted by ふみふみ at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする